今年のシュトーレン達

毎年、会社で何十種類ものシュトーレンの食べ比べを行うのですが、今年は育児休暇中ということで数種類になってしまうだろうと思っていました。実際昨日までは2種類しか食べてなかったし・・・。
それが、昨日パン友たちと持ち寄った結果、シュトーレン会となってしまうほど集まりましたみんなに感謝です
結果、今年は13種類も食べれちゃいました

集まったシュトーレンの数々はこちら。(昨日以外のものもあります)

・わざわざ
・ニコラ
・ロブション
・いなむらしょうぞう
・バーゼル
・ツオップ
・ポルカ
・トランブルー
・ペシュ
・アミーンズオーブン
・ねこ太さん作(グルマンレシピ)
・いとまゆさん作(天然酵母のシュトーレン)
・いとまゆさん作(非売品シュトーレン)

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〈わざわざ〉のシュトーレンはとても印象的でした。なぜなら、シュトーレンと言えば砂糖のコーティングがされているものと思ってましたが、こちらのは砂糖コーティングされていなかったからです。しかも生地にも砂糖を一切使わず、ドライフルーツの甘さのみで仕上げてあるそうです。
ドライフルーツはオーガニックのものを使用しており、長野県産の白ワインに漬け込んであるそうです。そして生地には国産全粒粉、国産ライ麦全粒粉を使用し、自家製酵母でゆっくり発酵させてあります。バターや卵等も一切使用してないため、アレルギーでシュトーレンを食べたことのなかった人でも食べられるとのこと。そして表面には砂糖の代わりに国産ライ麦全粒粉がかかっていました。
シュトーレンと言うよりも、ライ麦パンを食べている感覚でした。個性的で好き嫌いが分かれるかと思いますが、私は味わい深くとても美味しかったです。

〈ニコラ〉はイチゴのシュトーレン。ドライイチゴ、ドライクランベリー、クルミがたっぷりと使用されています。生地はしっとりしていて密度が高く、ベリーの酸味がシュトーレンの甘さと程よいバランスです。美味しいドライイチゴに出会ったことがなかったので感激しました。

〈ロブション〉のものはアマレットのような風味が強く、まさに外国の味といった感じでした。中央にはマジパンが入り、大きなアーモンドがとても印象的。これは好き嫌いが分かれると思いました。

〈いなむらしょうぞう〉は有名なパティスリーだけあって焼き菓子っぽく軽い仕上がり。高さはあまりなく平べったい形です。どちらかというと万人受けするタイプのお味かなぁ。

〈バーゼル〉はパンっぽい食感で香料も控え目でした。高さのあるタイプできっと型で作っているのでしょう。風味・食感ともに一般的によくあるタイプのシュトーレンです。

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〈ツオップ〉は全体的にしっとりタイプでフレーバーが若干強かったです。期待していただけに私にはイマイチでした。

〈ポルカ〉はザクザクタイプ。カットすると崩れてしまいます。でも美味しい。

〈トランブルー〉のものはザクッとした食感で私好み。ザクッとしているのにカットしても崩れません。凄い
甘さは上品な感じです。ナッツの香ばしさが楽しめ風味も良いですし、ドライフルーツも生地にしっかりとなじんでいます。間違いない美味しさでした。

〈ペシュ〉は粉糖が和三盆みたいな色をしていました。きな粉っぽい味にも感じましたが違います。

〈アミーンズオーブン〉は天然酵母で作っているというのが食べた瞬間わかりました。ムチッとした生地のつまり具合と後味の酸味が印象的でした。

〈グルマンレシピ〉こちらは写真はありません。若干パサついた感じ。ナッツがゴロゴロ入っています。

〈いとまゆさん作 天然酵母〉 非売品に比べてしっとりタイプ。文句なく美味しいです。

そして今年ナンバーワンは・・・

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一番美味しかった いとまゆさん作の非売品シュトーレン。
いつも思いますが、パッケージのセンスも抜群です。
表面はザクッとした食感で中は程よくしっとり。私の大好きなタイプです。トランブルーの食感にとても似ていました。
甘さも控え目で表面の粉砂糖はサラッとしていてくどくありません。ナッツ類は香ばしくレーズンやオレンジピールなどドライフルーツもたっぷり。それにマジパン入りで本格的。マジパン入りのものって結構甘ったるくて嫌なタイプが多いのですが、全く嫌味のないタイプでした。ホント腕が良いなぁ~と感激
来年も是非食べたいです

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